外資サラリーマンの一日【長時間労働?】

こんにちは、外資サラリーマン投資家のシュウです。

私は外資系IT企業に勤めており、よく「1日何時間くらい働くの?」、「どういった1日を過ごしているの?」といった、1日の過ごし方に関する質問を頂きます。

よく外資系は労働時間が長いや、一日の大半を仕事に費やしていると言われておりますが、今回は、実際に外資系企業で働く私の平日の1日について、実際どのような働き方をしているのかをご紹介できればと思います!

外資系企業に入社したい方や、転職されたい方は是非ご参考にして下さい!

結論

結論として、現在外資系企業では「働き方改革」を推進しており、皆様が思っているよりハードな働き方をしておりません。

会社にも依りますが、私の場合、非常にホワイトな働き方をさせて頂いております!

(特に外資系IT業界では働き方改革やリモートワークが進んでおり、非常に自由な働き方ができるのが特徴です!)

実際の一日の過ごし方

私の平均的な平日の過ごし方をご紹介させて頂きます。

  • 7:30:起床
  • 8:00:朝食+日経新聞を確認
  • 9:00:仕事開始(自宅)
  • 12:00:休憩+昼食+株価の確認
  • 13:00:仕事開始
  • 18:00:終業
  • 18:30:勉強開始
  • 19:30:夕食(外食 or コンビニ飯)
  • 20:00:勉強
  • 22:00:ブログ or 企業分析
  • 23:00:YouTubeを見る
  • 24:00:就寝

時期にも依りますが、私の場合、平均的な平日は上記のような過ごし方をしております。自分でも余り意識をしていなかったのですが、一日8時間しか働いていませんね(笑)

外資系IT企業ではリモートワークが進んでいることから自由な働き方ができます。移動時間がないことや、上司の顔色を伺って帰宅する時間を決めること等も必要ないため、比較的、自分のやりたいことに時間を使うことができると思います!

勿論、実力主義の世界なので結果が出なければクビになる等は起こり得ますが、結果さえ出していれば労働時間の長短は関係ないと考えています!

こういった自由な働き方ができるのが外資系企業(特に外資IT)の特徴だと思いますので、是非、外資系企業で働くことを考えられている方はご参考にしてみて下さい!