20代外資サラリーマンの貯金額公表

20代外資サラリーマン投資家のシュウです。

現在、私は外資系企業に勤めており、入社後約2年目を迎えております。

外資系企業勤めのサラリーマンの貯金や資産についてよく質問を頂くので、今回、私の貯金額・資産額を公表したいと思います!

是非外資系企業に入社したい方や転職されたい方等は参考にしてみて下さい!

簡単な私のプロフィール

 以下に簡単に私のプロフィールを記載しておきます。

  • 外資IT企業勤務(2年目)
  • 投資歴(2年目)
  • 私立大学卒業
  • 大学在学中1年間の留学経験有り
  • TOEIC : 950点

現在の資産額

私の現在の資産額は7,064,698円です。

(多いでしょうか?少ないでしょうか?笑)

入社から1年が過ぎているのですが、給料の大部分を貯めており、投資に回しております。(物欲が余りなく)

固定費として、住居費や水道光熱費、通信費等や食費を使っても毎月30-40万円程余るので、昨年はこれらを投資に回しておりました。

次に、資産の内訳を紹介致します。

資産の内訳

現在の私の資産の内訳は下記のようになっております。

  • 現金・預金・暗号資産:1,992,209円
  • 国内株式:1,677,305円
  • 米国株式:2,045,712円
  • 投資信託:725,941円
  • 年金:619,123円
  • ポイント:4,083円

現在、ポートフォリオ的には、国内株式の下落に備え現金の保有比率を高めているものの、それでも資産の大部分を株式、投資信託が占めている形となります。

昨年はコロナショック後に株を買い増し、コロナ後の株価回復に乗じて、金融資産を多く増やすことが出来ました。

今後も投資にお金を回すことで、経済的自立に近づけるよう努力致します。

まとめ

外資系企業勤務なので給料が比較的に高いうえ、コロナ下で飲み会等も少なく支出を抑えることができたこと、またコロナ後の株式相場が上昇傾向だったことが要因で、ここまで資産を増やすことができたと思います。

2021年度(2022年4月まで)の目標は資産を1,000万円まで到達させたく、ボーナスや、給与を投資に回すことで、資産を増幅させたいと思います。

ポートフォリオの公開は毎月実施する予定なので、ご興味のある方はこのブログのフォローをお願い致します!